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音楽とオーディオ愛好家のサイトです

 「真空管のある風景」= マリーゴールド群生 と 12AX7

 

 

        「コロナ 鎮静化 !」 でも   < 密閉、密集、密接を意識し、避けて  >

 

 

          ” 素敵な 音楽 で気分転換 !! ”

 

 

  = 結局は、自分自身や身近な人が感染するとめちゃ後悔すると思いますよ。

 

  = ウィルスの特性を理解し「正しく恐れましょう」

 

  = 今は やるべき事をやりましょう! 「あの時は大変だった」と”ねぎらう宴会の 想い出” に

 

    しましょうよ。

 

 

= 他のサイトから引っ越して来ました。2019年8月31日に正式開設しました。宜しく~ =

 

 ☆ 「特集」の フルサイズ はこちら (1週間単位のダイジェスト版も有ります 外部サイトです)

 

 ☆  各オーディオ俱楽部の試聴会日程等の情報はこちら = 中止や延期が多いので当面更新しない予定です

 

 

 

6082全段差動全段直結真空管アンプを 2026年7月に 完成させました

6082‗正面

現在試聴しながらの執筆中です 2010年10月頃には基本回路図は出来ていましたので 長い

製作期間でした といっても数か月間 手を付けなかった時期も有りましたが ほとんど世間

では製作例の無い「全段差動全段直結真空管アンプ=直流アンプ」の音色をどうしても聴いて

みたい欲望が勝り 何回も難題やトラブルにぶつかりながらの完成です まずは何故 全段差

動全段直結真空管アンプを作ろうとしたかですが 当時カップリングコンデンサを省く「直結

シングル真空管アンプを数台製作し 今までにない中高音のクリアな音色に魅了されていまし

た アウトプットトランスも省けたらもっと中低音のしっかりした音となるだとうと思い 回

路設計を始めたのは自然の流れでした 完成した今思えば トラブルのほとんどは勘違いでし

た 出来るだけ簡素な回路に心がけましたが 実質BTL回路ですので実際配線をしてみるとな

かなかの複雑さとなりましたので 実体配線図をしっかり書いて挑みましたが それでも配線

間違いは多発しました 全段差動全段直結真空管の音色の魅力は 清流のような爽やかでしっ

かりした音です 試聴に使用したMCカートリッジ DL-103 や B&Wのスピーカの素性の良さ

も相まって 聴き疲れしない もっと聴いていたい音です 私はそのような音が好みで それ

を目指してこのアンプを作りましたが 音色は非常に満足しています

*この回路方式は値を確定していない時点で平成28年に(2016年)実用新案を取得し 知人へ公開

 していますので商用利用は出来ません ご注意願います 個人で製作改良し音色を楽しまれる

 方の参考になれば嬉しいです


まずは回路図‗完成版を公開致します
 

回路設計 など
 1)初段01 12AX7(V11,V12)の定電流ダイオードを使った差動 = 出力管(V41L、

   V42L)の駆動
 2)初段02 12AX7(V21,V22)の定電流ダイオードを使った差動 = 出力管(V31L、

   V32L)の駆動
 3)出力官のそれぞれの管に同じ信号電圧(正逆)かつ 違う直流電圧を加えなければ

   いけないのが難しい所です
    例01 初段V11のプレート抵抗の上下 111は直流電圧は 113V 112は 231V

      だが信号電圧はコンデンサ47μ/400Vが接続されているので同電圧となります


 4)まずは初段のプレート回路と出力段のグリッド回路を切り離して配線を完了し 初

   段だけ出力段だけで通電して初段だけ出力段だけで動作するように抵抗値などを決

   定します 初段のプレート電圧と出力段のグリッド電圧が合致すれば直結出来ます

   合致しないまま直結にすれば出力段のバイアス電圧に影響して Ipがバランスしま

   せん 出力端子(=左右の6082パラの中点同士)の電圧差が10V以内に調整出来た

   らスピーカー出力端子_電圧同期回路(DCバランスサーボ)の配線を追加します

   0.2V以内に抑え込みましょう そうでない時はスピーカ保護回路のリレーがON

   してスピーカを切り離します

値を探る


 5)スピーカ出力端子は交流信号(スピーカ駆動信号)だけで直流電圧が発生してはい

   けません もし数十ボルト発生するとスピーカボイスコイルが高温発熱し 過大だ

   と一瞬でコイルが断線してしまいます 対策として出力端子電圧を常時監視してい

   て 直流が発生した時点でスピーカまでの配線を切り離すリレー回路を介入させて

   保護しました それとそうならない様に DCバランスサーボ回路を使用して出力

   段のバイアスを変化させてスピーカ出力端子の直流電圧をゼロボルト近辺に押さえ

   込む回路を組みました

 

スピーカ保護回路

スピーカー出力端子 電圧同期回路(DCバランスサーボ)

 6)スピーカ出力は 2W(片ch)です 双極管の片方分でIp=100mAを流しパラ

   レル接続し それをBTL回路(双極の片方分×16=stereo)を組んで実現していま

   す maxが125mAの球なのでほどほどの動作点で使用し初段12AX7の電圧増幅段

   も実質は1段なので入力感度も低い為、発振や暴走もせず ノイズも少ない無理

   をさせない回路です 高出力や高感度に背を向けた 音色優先のアンプになりま

   したが日常使いに不満はない非常に倍音豊かな音色のアンプに仕上がりました

 

実体配線図 例

 

バイアス基板

 

トランス リレー PCC

 

真空管配置図

 

6082‗配線中

生の楽器 例えばギターやピアノは1音を出しただけで その音そのものの気持ちの

良い音がでます その時には倍音が豊かに出ていますが 音楽はその連続上に組み

上がりますので もともと1音1音が素敵な音色である必要があります その音を減

衰させない為には出来るだけ増幅回路をシンプルにする必要があります その為の

 直結であり BTLで有り 初段管1段でトーンコントロール回路無しなのです 

販売が念頭にないアマチュアだからこその贅沢な設計なのです

 

 

 

以前に掲載の記事「第10話 全段直結全段差動OTLアンプ製作は世界で初めてかも!

 2011年3月14日」までの記載回路を今回公開資料では抵抗値などを調整しています

ので完成版を再度掲載します 倍音豊かな音色に興味のある人の参考になれば嬉しく

思います このアンプの完成で 私の真空管アンプの製作は終了の予定です

今後予定しているラジコングライダーの設計製作が楽しみです

 ・ 「全段差動全段直結真空管OTLアンプ 交流ラウンジ」  2016年6月3日 UP
 ・ OTL_その後 2023年3月6日 UP
 ・ 第10話 全段直結全段差動OTLアンプ製作は世界で初めてかも! 2011年3月14日 UP

 

 

 

= 再度の7月の休載について =

7月10日分から 投稿アップを停止する事になりました

勿論、サイトを閉鎖という事ではないので、過去のアップ分は楽しめます

 

投稿を停止する理由ですが、入院です。

 

「年齢なんて、だたの数字」との意見に大賛成ですが、体の健康に留意して随時対応してこその「ただの数字」だと思いますので、早めの対処なのです。

 

2週間くらいアップ出来ないでしょう。「朝のBGMにしていた」などコメントも頂いていましたので、しばらくの間ご不便をおかけします。 7月下旬の再開を予定しています。

 

それと、皆さんからのコメントの返信がほとんど出来ていなくて、ごめんなさいね !

 

 

おまけ

Embraceable You

特集 Horace Silver(ホレス・シルバー) ジャズ ピアニスト アメリカ Jazz Pianist USA

https://smcb.jp/diaries/9088209

↑こちらのサイトでは7件の試聴が出来ます 外部サイトです

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ハードバップジャズの魅力を伝えます

=ヘッドホンでの試聴を推薦します(可能ならSoundGear又はMDR-EX220LP)

=最下段に解説あり

 

My One And Only Love (Remastered 1999/Rudy Van Gelder Edition)

 

Silver's Blue

 

Wiki = Horace Silver

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC

 

特集 Jaden Berry(ジェイデン・ベリー) ジャズ ピアニスト Jazz Pianist

https://smcb.jp/diaries/9087581

↑こちらのサイトでは7件の試聴が出来ます 外部サイトです

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しっとりとした演奏で魅了します

=ヘッドホンでの試聴を推薦します(可能ならSoundGear又はMDR-EX220LP)

=最下段に解説あり

 

Bewitched

 

You’ve Changed

 

Jaden Berry ? = 不明

 

特集 Keanan Field Group(キーナン・フィールド・グループ) ジャズ ユニット Jazz Unit

https://smcb.jp/diaries/9086961

↑こちらのサイトでは7件の試聴が出来ます 外部サイトです

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しなやかな演奏で魅了します

=ヘッドホンでの試聴を推薦します(可能ならSoundGear又はMDR-EX220LP)

=最下段に解説あり

 

This sweet pet

 

I Loves You, Porgy

 

Keanan Field Group?= 不明

 

特集 Kristene DiMarco(クリスティン・ディマルコ) クリスチャン音楽 シンガー アメリカ ChristianMusician Singer USA

https://smcb.jp/diaries/9086289

↑こちらのサイトでは7件の試聴が出来ます 外部サイトです

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不思議な雰囲気があります

=ヘッドホンでの試聴を推薦します(可能ならSoundGear又はMDR-EX220LP)

=最下段に解説あり

 

Kristene DiMarco - It Is Well (Live)

 

Kristene DiMarco - Jesus, Your Love (Live)

 

Wiki = Kristene DiMarco(翻訳)

https://en-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/Kristene_DiMarco?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc

 

特集 Ennio Máno(エンニオ・マノ) ジャズ 作曲家 スエ―デン Jazz Composer Sweden

https://smcb.jp/diaries/9085689

↑こちらのサイトでは7件の試聴が出来ます 外部サイトです

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多彩な演奏で魅了します

=ヘッドホンでの試聴を推薦します(可能ならSoundGear又はMDR-EX220LP)

=最下段に解説あり

 

Light Dance

 

Pale

 

Ennio Máno ?(翻訳)

https://www.youtube.com/playlist?list=PL9OZY9OGsd0S69XmncQ3jS17Sa8vkp47g